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人工受粉のさせ方

千両以外のナス、トマト、キュウリの一部、ニガウリ・・・など実や果実が成る物は、蝶や蜂など花の蜜を吸いにくる虫がいないまたは少ない場合に人工的に受粉を行うことが必要です。
千両ナスやミニトマト、キュウリは健康に育てば勝手に受粉する仕組みになっていますので必要はありませんが、いつまで経っても実にならない場合は、やはり人工授粉をします。
トマトの場合トマトーン等のホルモン促進剤?等を使うことがあるのですが、使ったことがないのでわかりません。

ではどうやって受粉させるかですが方法は3通りあります。

<受粉のさせ方 その1>
まず花の中に雄しべと雌しべがあるもの、イチゴやナス、トマトなどがこれにあたります。
この場合は毛筆を用いるのが簡単です。

右の拡大写真をよく見ると2種類の黄色の部分があるのがわかると思います。
右下の薄い黄色部分が雌しべで、その周りに濃い色の黄色い点(矢印の先あたりにあります)が雄しべです。
ここを毛筆などで軽く突っつくと花粉がつきますので、これを真ん中の薄い色をしたところにくっつけます。

以下動画に撮ってみたました。(決して花に対するDVではありません(^◇^;))





<受粉のさせ方 その2>
これは第一房の時や実付きが悪いとのきミニトマトに有効な仕方ですが、音叉を使います。
ギターをやられている方にはおなじみですね。三つ叉に分かれた棒を堅いものに当ててキーンという音を出して調整するあれです。
これを震動している間にトマトの花の枝にあてますと、一気に花粉が飛び散り受粉できます。手でやっても良いのですが、強くしすぎて花を落とした悲しい経験から今はこうしています。

<受粉のさせ方 その2>
もう一つは花の種類に雄花雌花がある場合。キュウリ、ゴーヤなどがその代表格です。

これらの判断基準は花の根元を見ます。
これは花が閉じていますがゴーヤの雌花です。ご覧のように花の根元にミニゴーヤがついていますね。
ですので毛筆で花の根元に実がない方の花の真ん中を突っついて、次に実がついている方の花を突っつきます。
これで受粉作業完了です。

キュウリは受粉作業しなくても実が成るいわゆるブルームレスもありますので、不安でしたら受粉をということでよいと思います。

ゴーヤは虫または人での受粉作業が必要ですので、虫が来ない場合は必死でやってください。

以上ご参考にしていただければ幸いです。

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comment

(*゚.゚)ホ・(*゚。゚)ホーーッ!!

わざわざありがとうございます~m(_ _)m
いろいろ方法があるのですね~
毛筆のほうが一番やりやすいかな?

風雲のぱんだ 様
いえいえお役に立てていただけて良かったです。毛筆以外にも耳かきのボンボンも良いですよ。

色々な受粉の仕方があるのですね。
大変勉強になります。
天然受粉しか見たことがなく、驚きでした。^^;

kitune様

アブラムシやハモグリはしょっちゅう来るんですが、蝶や蜂が来ないので苦肉の策なんです(^◇^;)
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