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無農薬で虫退治 PART1

無農薬で野菜を作るということは簡単そうで中々難しいんです。そこで農薬を使わずに害虫からの被害を少なくする方法をご紹介します。

今回は一番の悩みどころアブラムシとハモグリバエ
アブラムシは病気を持ち込む困ったやつですし、ハモグリバエは葉物野菜が大好き。どちらも放っておくとあっという間に増殖して手がつけられなくなります。

しかしそんな彼らにも苦手なものがあるんです。
これで絶滅まではいかないまでもかなり抑制できます。
ご参考になれば幸いです。

1.アブラムシ、ハモグリバエ編 

1.光り物作戦 アブラムシ&ハモグリ類は光を反射する物を嫌います。アルミ箔や使わないCDを吊しておけば飛んできてもその付近の作物には止まりません。 最初だけ多少効果あり
2.ビニール袋作戦 株や苗をプランターや鉢ごとビニール袋で覆い、口を鉢底で包ん数時間放っておきます。
数時間後袋のテッペンにアブラムシが貼りついているので!サッサと袋をはずして、完了! 2日ほど行うと、すっかりアブラムシが いなくなります。
効果は高いですが、植物への影響も大きいので注意してください。ハモグリ×
3.牛乳スプレー作戦 天気の良い朝に普通の牛乳をスプレーでちょっと多めに噴射する方法。牛乳が乾いたときに出来る膜でアブラムシが窒息するそうです。
効果はありますが牛乳臭くなります。ハモグリ×
4テントウムシ作戦 ナナホシテントウ・ナミテントウを代表とするテントウムシは幼虫、成虫ともアブラムシ&ハモグリを食べるいい子です。ちなみに、ヒラタアブの幼虫もたべてくれます。無農薬栽培では神のような存在。神だけに中々来てくれません。私は行いが悪いのか1度きり(T.T)。
5.強烈シャワー作戦 単純に水圧でアブラムシを洗い流す方法。株を高圧シャワーで洗い流します。これは綺麗に簡単に居なくなります。
但し株へのダメージも結構あります。最後の手段として。ハモグリ×
6.焼酎と唐辛子作戦 度数の高い焼酎に唐辛子を付けて高濃度唐辛子焼酎を作り、数百倍に薄めて散布します。
これに木酢酢を混ぜると効果アップ。おすすめハモグリ×、芋虫にも効果大。
7.木酢酢作戦 木酢液を50~500倍に薄めて散布。即効性は無いけど続けて居ると確かに減ってくるような・・。養液に混ぜてみたところハモグリもいなくなったみたいです。おすすめ散布だとハモグリ×
8.黄色粘着テープ作戦 黄色粘着テープ(専用、市販両方可)を粘着面を表にして適当な大きさの輪を作り野菜の側に貼っておきます。羽の有るタイプのアブラムシ&ハモグリバエには効きます.効果はありますが見栄えは悪くなります。芋虫×
9.拭き取り作戦 テッシュなどでこまめにふき取ります。ある意味最強(^O^)ハモグリ×
10.仕事人作戦 文字通り針で突っついて串刺しにします。効果絶大。後は勇気と根気のみ。(^O^)

まだまだいろいろな方法があるとは思いますので、こんなことが効果があったよということがありましたら是非コメントでお寄せください。
この表を充実させていきたいと思います。

さて次回は,今回登場していない虫(ナメクジや、カタツムリ、モグラまでetc)の対処法をご紹介します。

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人工受粉のさせ方

千両以外のナス、トマト、キュウリの一部、ニガウリ・・・など実や果実が成る物は、蝶や蜂など花の蜜を吸いにくる虫がいないまたは少ない場合に人工的に受粉を行うことが必要です。
千両ナスやミニトマト、キュウリは健康に育てば勝手に受粉する仕組みになっていますので必要はありませんが、いつまで経っても実にならない場合は、やはり人工授粉をします。
トマトの場合トマトーン等のホルモン促進剤?等を使うことがあるのですが、使ったことがないのでわかりません。

ではどうやって受粉させるかですが方法は3通りあります。

<受粉のさせ方 その1>
まず花の中に雄しべと雌しべがあるもの、イチゴやナス、トマトなどがこれにあたります。
この場合は毛筆を用いるのが簡単です。

右の拡大写真をよく見ると2種類の黄色の部分があるのがわかると思います。
右下の薄い黄色部分が雌しべで、その周りに濃い色の黄色い点(矢印の先あたりにあります)が雄しべです。
ここを毛筆などで軽く突っつくと花粉がつきますので、これを真ん中の薄い色をしたところにくっつけます。

以下動画に撮ってみたました。(決して花に対するDVではありません(^◇^;))





<受粉のさせ方 その2>
これは第一房の時や実付きが悪いとのきミニトマトに有効な仕方ですが、音叉を使います。
ギターをやられている方にはおなじみですね。三つ叉に分かれた棒を堅いものに当ててキーンという音を出して調整するあれです。
これを震動している間にトマトの花の枝にあてますと、一気に花粉が飛び散り受粉できます。手でやっても良いのですが、強くしすぎて花を落とした悲しい経験から今はこうしています。

<受粉のさせ方 その2>
もう一つは花の種類に雄花雌花がある場合。キュウリ、ゴーヤなどがその代表格です。

これらの判断基準は花の根元を見ます。
これは花が閉じていますがゴーヤの雌花です。ご覧のように花の根元にミニゴーヤがついていますね。
ですので毛筆で花の根元に実がない方の花の真ん中を突っついて、次に実がついている方の花を突っつきます。
これで受粉作業完了です。

キュウリは受粉作業しなくても実が成るいわゆるブルームレスもありますので、不安でしたら受粉をということでよいと思います。

ゴーヤは虫または人での受粉作業が必要ですので、虫が来ない場合は必死でやってください。

以上ご参考にしていただければ幸いです。

たまにはスプラウト栽培

TVの某伝説番組でカイワレ大根が映ったのを見て思わず食べたくなったので久しぶりに作りたくなりました。

スプラウト栽培は最も簡単な水耕栽培です。


<スプラウト栽培>
この栽培方法は種を発芽させてその種の栄養分が芽に移った段階で食べるための栽培方法です。また光は最後の収穫まで与えないようにしてわざと徒長させます。

従いまして
1.14日以上の栽培は不可能です。
2.徒長した苗は原則的にまともに育ちませんので、途中から普通の栽培に切り換えるのは無理です。

以上の点にご注意して栽培してください。

<栽培対象>
カイワレ大根、ブロッコリー、だったんそば、レッドキャベツ、緑豆、大豆、黒豆…etc

<注意>
トマト類など種類によっては毒があって食べられないものや、ほうれん草、栽培用の豆類など種に腐食防止加工が施されているものもありますので、できるだけ専用のものあるいは食用として売られているものをお使いください。


<用意するもの>

1.容器
これは100均で購入した受け皿付きザルです。水替えを頻繁にするので水切りができる容器の方が種が流れたりしないので便利です。もちろん自信がある方は皿でも何でもOKですよ。
後は牛乳パックを底から1/3位のところで切り取って底の4隅に穴を開けても良いです。


2.ティッシュ
これは土の代わりです。
容器の底に敷いて使います。

3.種
今回はカイワレ大根ですが、ブロッコリー、レッドキャベツなどスプラウト用として売られている種の他にスーパーでも手に入る大豆や黒豆・緑豆などでもやしも作れます。

用意するものはこれだけです。肥料も要りません。

<セットの仕方>
1.ザル容器の上にティッシュを2~3枚折りたたんで敷きます。

2.種を種同士が重ならない程度に蒔きます。

3.受け皿に水を張ります。

4.ザルを沈めティッシュがたっぷり水を含んだら準備完了です。

5.後は真っ暗なところに置いて、朝晩水を取り替えれば、約1週間で収穫時期になります。
6.収穫する日の朝初めて外に出して太陽に4~5時間あててやると緑色に変わりますので、変わったのを見計らって収穫します。

注1.もやしの場合は6は必要なしです。
注2.朝晩の水替えは厳守です。放っておくとすぐ腐ります。
注3.スプラウト用の種を使いましょう。
   種に違いはありませんが何故か値段が格段に違います。
  スプラウト用の種を土に植えると普通に育ちますよ。
  ブロッコリーやレッドキャベツなどはスプラウト用をおすすめします。  
注4.収穫直前まではなるべく光を当てないように!せいぜい水替え時の数分に
  してください。

ちなみに牛乳パックの場合は

水を張った皿の上に穴を開けた牛乳パックをのせています。

他にも身近なものでできますよ。


これは去年作った緑豆もやしです。ごま油で炒めると最高に美味しいですよ。

栽培方法その2 標準型

我が家ではこの方法が最も多く使われています。
長期栽培も実物も問題なく栽培可能。
養液が多量に入れられるので水管理が楽。(但し実物はこれでも足りないときもあります。)


準備するものは
1.プランターまたは発泡スチロールの箱
2.上に乗せる穴を開けた板
3.スポンジ
4.液肥

以上です。

1.のプランターは65cmのタイプが安くて扱いやすいです。
また発泡スチロールはスーパーに行くと、ただで幾らでも 貰えますので経済的。
これにアルミホイルを覆い遮光しておきます。
プランターは水抜き穴をふさいでください。
大抵底板に水抜き穴をふさぐ栓が大抵ついていますので、水漏れしないようしっかりとふさいでください。

2.の板は発泡スチロールでも木の板でもかまいません。
但し実物などを栽培する場合は5kg程度の重さに耐えられるようなものにしておいた方が良いです。
これに直径4cm~6cmの穴を開けま。
葉物や大きくならないものだと5~6個
トマトなどの実物の場合は2個位が適当です。(写真は実物用)これもアルミホイルで遮光します。(写真は裏です。)

それと水を補給するための穴を板の貼り合わせて作っておくと後が楽です。

1.のプランターの上に2.の板をのせて風に飛ばされないようテープなどでしっかりととめてください。

3.スポンジは穴の大きさに併せて下を穴ぴったりに上はやや大きく円錐状に切っておきます。
そして苗から育てる場合は半分位縦に切れ込みを入れておきます。
種jからの場合はスポンジ上部に5mm程の深さで十字に切れ込みを入れておきます。

スポンジだけですと実物などは支えきれませんので棒などを差し込んで補強するなり、穴開いたプラ鉢等を利用すると尚ベターです。
私の場合は富貴蘭用のプラ鉢を利用しています。


次に苗からの場合
1.予め苗を作っておきます。(写真は小松菜です。)

2.苗の土を取り除きます。
水を張った容器を準備して、そこに苗を土のまま入れます。
軽くフリフリすると土が落ちます。このときパームピートで育てておくと簡単に落ちます。土は完全に取れなくてもかまいませんよ。それから苗が絡んでいるようなら根が傷つかないように分けます。

分離できたらスポンジに挟みます。挟む位置は根と茎の境目のやや茎よりの部分。このとき双葉を挟み込んだり、折らないよう注意してください。


はさみ終えたらスポンジの下から根が出ているか確認をして、出ていなかったらもう一度挟み直してください。

ここまでできたら後は簡単です。
これを栽培容器にセットして根が浸る程度に養液を満たしていきます。
このときスポンジまで養液が来ないようにしてください。

スポンジに養液がついてしまうと病気になりやすいですので注意してください。また苔が生えたりして見た目が悪くなります。

植物は地上部では二酸化炭素が必要ですが、地下部分では逆に酸素を必要とします。
ですのでエアーポンプを使わないこの方法では根の部分に空間を空けることで空気に根を触れさせて呼吸させる目的もあります。

これでできあがり。
後は養液が根に届いているかをたまに気をつけていればOKです。その内プランター中根が張ってきます。

写真は枝豆です。

水耕栽培その1 簡易型

これから栽培シーズンですね。
水耕栽培に興味を持たれた方もいらっしゃるかと思います。
そこで水耕栽培の方法をいくつかご紹介します。
お手軽に始められるものから、ちょっと本格的な物までこれから何回かに分けてご案内いたします。

まず第一回目は食器の水切りを使った方法です。
用意する物は100均で購入した水切りとパームピート。それと肥料。肥料はできるだけ水耕栽培専用をおすすめします。
後台所用の水切りネットがあれば尚ベターです。
この方法で栽培できるのは、二十日大根、ミニ青梗菜、つまみ菜等といった1ヶ月~1ヶ月半の短期間でかつそれほど大きくならないものです。


まずはパームピートを適量のお湯につけてふやかします。

このとき水でもかまいませんがふやけるまで時間がかかりますので、早く始める場合はお湯の方が良いです。
しばらくするとふやけますので手で揉んでパラパラにして水切りに3cm位の厚さで敷きます。

次に種を適当な間隔を開けて2~3粒ずつ蒔いていきます。(今回は二十日大根を使いました。成長の様子は栽培日記の方にアップします。)
このとき水切りかごの穴が大きいときはパームピートが受け皿に多少こぼれてしまいますので、台所用水切りネットをカゴの上に敷いておくと解決できます。もちろん多少こぼれてもOKという方は無くても大丈夫です。

白い点が種です。
そしてうっすらと種が隠れる位にパームピートを被せたら完成。
後は芽が出るまで乾かないよう上から水をかけて待ちます。
芽が出て葉が開いたら、受け皿に養液を入れて以後養液が切れないようその都度補充&1週間程度で養液を入れ替えしていけば収穫できますよ。

この仕組みを応用して乾燥にさえ注意すれば、例えば水切りネットの袋にパームピートを入れて野菜作りもできます。紐をつけて吊り下げられますしネギや大根葉の再生なんかにはよいですよ。

但しこの方法はトマトやキュウリ等の実物野菜や大きくなる物、期間の長いものには向きません。
実物では水分が圧倒的に足りませんし、期間が長くなると遮光していないので苔や藻の天国と化すからです。

パームピートの代わりにウレタン(スポンジ)を使ってもできます。
パームピートにしろウレタンにしろその目的は、作物が倒れないためのものですので。
というのも普通の栽培ですと土なわけで根が土にしっかり伸びて自身を安定させるわけですが、水耕栽培の場合は土台の土がないのでその代わりが必要だからです。
したがって探せば他にもいろいろなものが応用ができると思います。

注意
特に水耕栽培やハイドロカルチャーで使われているのはパーミキュライトですが、これは鉱物ですし細かいチリが舞い上がって吸い込む恐れがあり、一説にはアスベストが含有されているものもあるということなので、口に入れる作物類では使わない方が良いと思います。

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自宅マンションのベランダで水耕栽培による野菜の栽培をしています。

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